原子力規制庁殿:全国の原発を停止せよ

以下を原子力規制庁のHPから質問と緊急要請した。 規制庁のHPの意見・質問は以下です。 是非みなさまも要求(質問)してください。 原子力規制庁のHP(下記URL)から、全ての原発の停止と廃炉を求めましょう。 とりわけ伊方原発と川内原発、更には浜岡原発の廃炉を求めましょう! https://www.nra.go.jp/c…
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原子力規制庁への再質問

原子力規制庁から、危機意識の薄い杜撰で、更に頓珍漢な回答が届いたので、再質問した。 質問内容は以下をご覧ください。 https://nimosaku.blog.ss-blog.jp/2024-08-08   ーーーーー    ーーーー 原子力規制庁御中 以下のご回答ありがとうございます。 残念ながら、あま…
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原子力規制庁から頓珍漢な回答が届いた・・

先日と昨日、原子力規制庁へ、原発敷地内の原子炉間の距離があまりに近い為に、一つの原子炉が一旦事故が起きれば、隣接した他の原子炉に近寄れなくなり、収拾がつかなくなる。原子炉建屋の配置に関する基準や規制があるべきだが、その基準や規定があるのかを原子力規制庁にHPから問い合わせてみた。 再稼働の条件としても規定すべきであるが、規制庁から…
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大阪大・福島・浜通りプロジェクト関係者殿

大阪大学が大熊町に放射線教育?に関する活動拠点を作ったとのニュースを知った。 『放射線研究や人材育成に関する連携協定を結ぶ大阪大が当面占有して活動拠点にし、町に移住した教職員2人が常駐して研修指導と補助をする』とある。 https://news.yahoo.co.jp/articles/5f588c78b9815af8721…
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俺たちの伝承館

昨年7月にオープンした『俺たちの伝承館』を尋ねた。訪れたのはオープン後1年後でもある。天井に貼られた大きな絵画と天井に突き刺さろうとする腕を伸ばしたようなオブジェが圧巻だ。福島県南相馬市の住宅街にある手作りの美術館。空き倉庫を利用した。 事故直後に餓死した子牛を模した作品と飢えた牛がかじった柱がある。吹き抜けになっている建物の中央…
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原子炉間の距離を規定せよ!

原子力規制庁へ再びHPから質問した。1週間前にも同じ質問をしているが、回答がこないので、若干修正を加えて再度質問をした。1週間と回答期限を追加した。 3.11以前は原発は安全なものとして、効率化や経済性を考えて、同じ敷地内に原子炉を数基建設したが、3.11以降は原発は事故を起こすものとの前提で、基準や規制を見直している。しかしなが…
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帰還困難区域に入る

4年ぶりに双葉町、大熊町、浪江町の帰還困難区域に入った。 福島第一原発から最も近い、大熊町にある『大野駅』前で放射線量を計ってみた。事故を起こした原子炉建屋から直線距離で4km。原発事故以降に造った駅舎の駅前はアスファルトになっている為に線量は0.1μSv/hと低い。それでも原発事故前に比較し2~3倍。 しかし、そこから20…
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アオゲラと暮す

コンコンという音がするので、2階から外を覗いたら、自宅玄関の階段下に置いてある丸太にアオゲラが・・・古くなった丸太にはアリや昆虫が棲みついていて、器用に捕食している・ ガイドブックによると地上でアリを捕食する事もあると記載されている。こんな地上に近い場所の丸太にとまっているキツツキ科(アオゲラ)は初めてだ・・・再び訪問してくれるだ…
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原子炉間の距離に関する基準・規定は無いのか?

福島第一原発への潜入(見学)時に感じた疑問について、原子力規制庁のHPから以下質問した。回答が届くは不明だが、問題点としてはしっかり伝わったはず。この問題は現在多くの原発で再稼働の審査にも大きな影響を及ぼすはず。 以下がその質問: 原子炉建屋間の距離に関する基準・規定について 原発事故から13年半。東電福島第一原発構内に初…
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原子力災害伝承館は真実を伝えよ

東日本大震災・原子力災害伝承館を訪問した。2度目の訪問である。今回は『福島と放射能』と題した企画展が開催されていた。しかし、展示されていたパネルの解説には驚いた。『間違っていないが正しくない』展示が多い事に愕然とし、怒りが・・ 企画展のチラシに書いてある事(下記)とは真逆の展示。チェルノブイリと福島の甲状腺がん患者や放射能の沈着量…
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福島第一原発に潜入した

原発事故から13年半。東電福島第一原発構内に初めて潜入した。 セキュリテイチェックの効率化・電子化が進んでいず、25名ほどの団体であったが構内に入るまで30分程度かかった。構内は長袖、長ズボンとの事だが、マスクは必要ないという。もしも放射能が浮遊しているいうなら、最も被ばくするのは吸入被ばくのはず。マスクは必須だ。やっている対策が…
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デプリ取り出しは幻想か?

福島第一原発や東電廃炉資料館見学前に、事故で溶け落ちたデプリを取り出す研究を実施している日本原子力研究開発機構(JAEA)の廃炉環境国際共同研究センター(CLADS)にデプリの取り出しについての疑問を質問してみた。 政府や東電が言う汚染水海洋放出は「廃炉の為には避けて通れない」。更に取り出したデプリを一時保管する為の敷地が必要なの…
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福島医大に代わる第三者機関の設立要望書提出

原発事故以降、370名もの甲状腺がん患者が見つかりながらも、福島医大や県民健康調査検討委員会では『放射能の影響とは考えにくい』としている。 その問題点の一つとして、福島医大及び検討委員会の委員の一部の検証能力と組織(環境省や学会等)を守ろうとする倫理性の欠如がある。 この延々と続く検討委員会を、少しでも正常化する為の第一歩と…
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されど野の花~夏と秋が同居~

あだたら高原にも夏の花が咲き始めた・・ ヤマユリ、ヤブカンゾウ、ネムノキ、ヤマアジサイ、ガクアジサイ、ノリウツギ・・・ 一方で一部紅葉している木も・・・ 梅雨も明けないうちに夏と秋が同居している・・・ 秋の花、『萩』が咲き始めているのには驚いた・・ …
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汚染水海洋放出の必要性は無い!

【汚染水海洋放出の必要性は無い!】 仮にデプリを1日1トン取り出した場合は880トンもあるデプリ取り出しに約2.5年、1kgだと2500年、1gだと250万年かかる・・気が遠くなる歳月。2500年後には日本は存在しない?もしかすると人類も存在していないかもしれない??・・・・ 経産省や東電にこのような認識はあるのだろうか?「…
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汚染水海洋放出に関する経産省・東電との意見交換会

【汚染水海洋放出に関する経産省・東電との意見交換会】 9日に、福島県庁・原子力安全対策課と意見交換を実施した後に、経産省・東電との意見交換会にも参加した。 意見交換会では海洋放出を前提とした質問が多く、海洋放出その事自体の本質的な問題点に関する質問や意見がほとんど出ず、いつもながら経産省や東電に逃げ切られてしまった。 今回の…
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絶滅危惧種の蓑虫とすむ

自宅玄関前の階段の手すりに奇妙なものが動いていた。 絶滅危惧種の蓑虫(ミノムシ)だ。 中から幼虫が顔だけ出して、分泌液を出しながら移動している。 蓑虫は冬に見るものと思っていたが、夏の時期にも蓑の中に幼虫がいる。 どうもメスらしい??メスは生涯、蓑から出る事は無いようだ・・・ 以下ネットから転載・・・ ① 昆虫ミ…
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福島県・原子力安全対策課への情報提供と要請

福島第一原子力の廃炉や汚染水海洋放出に関し、福島県・原子力安全対策課に以下の情報と要請を実施した。   (主幹以上実名で明記) 福島県・原子力安全対策課   三浦俊二 課長殿   渡邉慶之 主管殿   ×× ×主任主査殿 cc伊藤 繁 政策監殿 一昨日はお忙しい中、ありがとうございました。 説明の中…
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室月氏の県民健康調査検討委員の辞任(交代)要求

室月淳氏の県民健康調査検討委員の辞任(交代)要望書を福島県に提出した。              【要望書】      2024年7月9日 福島県県民健康調査課                 佐藤敬課長殿 cc重富秀一座長殿 日頃のご尽力に感謝申し上げます..。 県民健康調査検討委員会の委員で…
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