日本では超過死亡者が増え続ける異常

【日本では超過死亡者が増え続ける異常】(月刊誌Renaissanceより)
 2020年から4年間で超過死亡者は60.4万人

2021年4月にコロナワクチン接種後に超過死亡が観測され始めた。年間超過死亡者は2020年:3.1万人、2021年:9.8万人、2022年:22.7万人、2023年:24.9万人、累計で60.4万人。

2021年以降、欧米諸国の超過死亡数は減少傾向にあるのに対し、日本のみが一貫して増加を続け、2023年には米国を上回る超過死亡数を記録。2023年の人口100万人あたりの日本の超過死亡数は米国の3倍、フランスの5倍。

浜松市のデータでは、高齢者(70~99歳)のワクチン接種群で死亡率の低下は確認されず、特に2回接種群では、未接種群と比較し死亡者率が増加していた。

EU統計局の基準に基づけば、日本の超過死亡の総数は2020年から2023年の4年間で60万人に達する。欧米諸国ではコロナ収束に伴い超過死亡が減少傾向にあるが、日本では2023年になっても増加し続けている異常事態。

以下のHPで、国立感染症研究所の見解で過剰死亡増加の理由を述べているが、欧州で過剰死亡者率が下がっている事から、その理由は論理的にも破綻している。国立感染症研究所はワクチン接種を推進してきた責任がある。コロナワクチンが生物××であった事をいつまで隠せ通せるであろうか?
https://www.niid.go.jp/niid/ja/others/12342-2023-10-30.html

すでにアメリカではコロナワクチン接種を禁止した。その理由を見ればコロナワクチンが生物××であった事が明らかになるだろう。

政府はコロナワクチンが生物××であった事を認め、国民に謝罪し、今後は国が解毒方法を(研究し)提示すべきだ



超過死亡(1).jpg

IMG_5539.JPG

IMG_5537.JPG

IMG_5536.JPG

★コロナワクチン解毒法

コロナワクチン解毒法.jpg







この記事へのコメント