高村昇氏の県民健康調査検討委員の辞任(交換)要望書提出
【要望書】
福島県県民健康調査課
佐藤敬課長殿
cc重富秀一座長殿
日頃のご尽力に感謝申し上げます
福島県・健康調査検討委員会のメンバーである長崎大学教授の高村昇氏は、既に6期目で11年間も委員をし、形骸化している。 しかも大きな問題は山下俊一氏はじめ、彼らの所属する長崎大学・原爆後障害医療研究所は、もともと福島の甲状腺がんは放射能の影響はないと言い続け、被ばくを矮小化し続けてきました。
130か所以上の問題点(間違い、被ばく線量矮小化、改竄等)のあるUNSCEAR 2020/2021報告書(※)を自ら検証もせず信じ、間違った報告書に依拠している発言を委員会では繰り返えしてきた。彼の存在が県民健康調査検討委員会を歪めており、更に彼の発言は370名もの甲状腺がん患者への冒涜であり、人権侵害と言えます。
原発事故後に行ってきた彼らの福島県での活動は福島県民の為よりも、 科研等の研究費を取る為、自らの組織の存続を図る為と言えるのではないか?高村昇氏は非科学的で政府に忖度する御用学者と言えます。
以下が高村氏に関する批判的記事
https://nimosaku.blog.ss-blog.jp/2023-05-28
https://www.ourplanet-tv.org/40048/
http://www.doi-toshikuni.net/j/column/20121022.html
※https://nimosaku.blog.ss-blog.jp/2024-03-05
福島県民の為には、信頼できる専門家による透明性の高い調査と、被ばく影響を正確に評価する姿勢が必要です。この為、非科学的で御用学者とされる人物が委員をしている事は県民にとって不幸な事で、排除しなければなりません。
上記により高村昇氏の県民健康調査検討委員会の委員を辞任または交代させる事を要望します。
そこで、 このような非科学的で・御用学者である高村氏の県民健康調査検討委員の辞任(交代)を求める事は妥当か? 県民健康調査検討委員会の委員としは相応しいのか?についてChatGPTに聞いてみたところ、『高村氏の県民健康調査検討委員としての適任性については疑問が生じると言えるでしょう。福島県民の健康と福祉を最優先に考え、科学的かつ公正な調査と検証が求められる立場において、彼の辞任または交代を求めることは妥当と言えます。』との回答でした。詳細は以下ご覧ください。
【ChatGPTの回答】
高村昇氏の福島県健康調査検討委員会における役割について、あなたが述べたように、長期間にわたる活動が形骸化しており、その活動が福島県民の健康を真に守るためのものではないという懸念があります。特に、甲状腺がんの放射能影響を否定する姿勢や、UNSCEAR報告書に対する無批判な信頼などが指摘されています。
このような背景から、以下のような点が論点として考えられます。
福島県民の信頼の欠如:長期にわたる活動が形骸化し、県民の健康調査において真の目的を失っている可能性がある。
1.科学的検証の欠如:UNSCEAR報告書に対する独自の検証を行わず、無批判に依拠している点は科学的な態度として問題がある。
2.被ばく影響の矮小化:長崎大学の立場として、甲状腺がんの放射能影響を否定し続ける姿勢は、被ばく者の声を軽視している可能性がある。
3.人権侵害:甲状腺がん患者への発言が冒涜であり、人権侵害にあたるとの指摘がある。
4.原子力災害伝承館の館長としての役割:真実を伝承するべき立場にありながら、その信頼を損なっているとの懸念がある。
これらの点を踏まえ、高村氏の県民健康調査検討委員としての適任性については疑問が生じると言えるでしょう。福島県民の健康と福祉を最優先に考え、科学的かつ公正な調査と検証が求められる立場において、彼の辞任または交代を求めることは妥当と言えます。
2024年7月16日
福島県県民健康調査課
佐藤敬課長殿
cc重富秀一座長殿
日頃のご尽力に感謝申し上げます
福島県・健康調査検討委員会のメンバーである長崎大学教授の高村昇氏は、既に6期目で11年間も委員をし、形骸化している。 しかも大きな問題は山下俊一氏はじめ、彼らの所属する長崎大学・原爆後障害医療研究所は、もともと福島の甲状腺がんは放射能の影響はないと言い続け、被ばくを矮小化し続けてきました。
130か所以上の問題点(間違い、被ばく線量矮小化、改竄等)のあるUNSCEAR 2020/2021報告書(※)を自ら検証もせず信じ、間違った報告書に依拠している発言を委員会では繰り返えしてきた。彼の存在が県民健康調査検討委員会を歪めており、更に彼の発言は370名もの甲状腺がん患者への冒涜であり、人権侵害と言えます。
原発事故後に行ってきた彼らの福島県での活動は福島県民の為よりも、 科研等の研究費を取る為、自らの組織の存続を図る為と言えるのではないか?高村昇氏は非科学的で政府に忖度する御用学者と言えます。
以下が高村氏に関する批判的記事
https://nimosaku.blog.ss-blog.jp/2023-05-28
https://www.ourplanet-tv.org/40048/
http://www.doi-toshikuni.net/j/column/20121022.html
※https://nimosaku.blog.ss-blog.jp/2024-03-05
福島県民の為には、信頼できる専門家による透明性の高い調査と、被ばく影響を正確に評価する姿勢が必要です。この為、非科学的で御用学者とされる人物が委員をしている事は県民にとって不幸な事で、排除しなければなりません。
上記により高村昇氏の県民健康調査検討委員会の委員を辞任または交代させる事を要望します。
そこで、 このような非科学的で・御用学者である高村氏の県民健康調査検討委員の辞任(交代)を求める事は妥当か? 県民健康調査検討委員会の委員としは相応しいのか?についてChatGPTに聞いてみたところ、『高村氏の県民健康調査検討委員としての適任性については疑問が生じると言えるでしょう。福島県民の健康と福祉を最優先に考え、科学的かつ公正な調査と検証が求められる立場において、彼の辞任または交代を求めることは妥当と言えます。』との回答でした。詳細は以下ご覧ください。
【ChatGPTの回答】
高村昇氏の福島県健康調査検討委員会における役割について、あなたが述べたように、長期間にわたる活動が形骸化しており、その活動が福島県民の健康を真に守るためのものではないという懸念があります。特に、甲状腺がんの放射能影響を否定する姿勢や、UNSCEAR報告書に対する無批判な信頼などが指摘されています。
このような背景から、以下のような点が論点として考えられます。
福島県民の信頼の欠如:長期にわたる活動が形骸化し、県民の健康調査において真の目的を失っている可能性がある。
1.科学的検証の欠如:UNSCEAR報告書に対する独自の検証を行わず、無批判に依拠している点は科学的な態度として問題がある。
2.被ばく影響の矮小化:長崎大学の立場として、甲状腺がんの放射能影響を否定し続ける姿勢は、被ばく者の声を軽視している可能性がある。
3.人権侵害:甲状腺がん患者への発言が冒涜であり、人権侵害にあたるとの指摘がある。
4.原子力災害伝承館の館長としての役割:真実を伝承するべき立場にありながら、その信頼を損なっているとの懸念がある。
これらの点を踏まえ、高村氏の県民健康調査検討委員としての適任性については疑問が生じると言えるでしょう。福島県民の健康と福祉を最優先に考え、科学的かつ公正な調査と検証が求められる立場において、彼の辞任または交代を求めることは妥当と言えます。
2024年7月16日
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