福島医大は疫学を知らない

福島医大の無能さを、岡山大学の津田教授が呆れている。アメリカの国立衛生研究所の研究員も過剰診断を否定。

これでは福島の甲状腺がん患者は救われない。早くできないと宣言する事が福島県民の為。
最近のツイートを掲載。

★岡山大・津田教授『過剰診断は福島医⼤含め誰も元祖Welchの過剰診断定義を満たす証明はしてない。医大はUNSCEAR報告書かIARCの技術報告書No.46に頼るだけ。但し、IARCの技術報告書にもUNSCEAR 2020/2021報告書にも過剰診断の証明はない。逆に過剰診断の反証と「過酷事故原因説」の証明は多数ある。』

★津田教授『福島医大はヒトでの因果関係を明らかにする方法を知らないから、曖昧な言い方を重ねる。因果関係を究明しているふりだけ。因果関係の知識のない甲状腺内科医にお任せ。UNSCEARに頼り切り。福島医大はUNSCEARは読んだのか?「因果関係がない」との証明もできない。もう無理と正直に言うべき』

★米国国立衛生研究所(NHI)上級研究員 『 日本では、境界型病変を悪性と診断しない、微小な結節の細胞診はしない、不必要な 治療はしないという取組みがかなり以前から行われているため、過剰診断に起因すると推定される症例の割合は低い(〜50%)』福島甲状腺がん多発の過剰診断説を完全に否定。

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