原子力小委員会は反社的勢力

岸田総理の本年中に原発政策(エネルギー政策)についての結論を出せとの要請に対し、11年間日陰に追いやられていた経産省を初めとした原子力ムラの連中が、この時とばかり復活し始めた。

原子力学会のシニア部会などは、原発の危険などには無知で無頓着な岸田に何とか原発推進を押し込もうと躍起だ。
この原子力小委員会のメンバーを見れば、結論ありきである事は明確だ。経産省の常套手段として小委員会や専門家委員会には、経産省の思惑に賛同する委員を選定し議論を推し進める。反対派は必ず2名程度は入れるが、ガス抜き、公平さの演出を国民に見せるだけ・・

小委員会メンバーは以下ご覧ください。
https://www.meti.go.jp/shingikai/enecho/denryoku_gas/genshiryoku/pdf/034_02_00.pdf


この原子力小委員会は国民の命よりも自らの組織や研究を優先する反社会的集団と言っていい。いまだに福島事故で故郷を失った住民が数万人もおり、甲状腺がんで苦しむ若者が300名もいる事を忘れてしまったのか?

住民の避難計画も、SPEEDIに替わるプルーム拡散予測もできず、住民へのヨウ素剤配布計画もまともにできないでいる。高レベル放射性物質の処分方法も決まっていない。この連中はこの実態を知っているとすれば反社勢力の確信犯だ!

以下は昨日のツイッターを転載。

【某ジャーナリストで元国会議員秘書】
★経産省が岸田首相を支配下に置き、「GX実行会議」で年内に原発推進3点セット(新増設、再稼働促進、運転期間延長)を進めさせている構図。
統一協会のしもべも閣僚に従えたまま。コントロールされやすい首相をもった国民の不幸。 twitter.com/soudearunara/s…

【小生】
★経産省の思惑通りに動かされている岸。自分の頭で判断できない岸が総理になった事で、官僚はやりたい放題。笑いが止まらに経産省と原子力ムラ。原子力学会シニアの連中が今年中なんとか原発推進方針を政府に決定させたいと躍起になっていたな~反省も良識も無い連中が再び原発事故を引き起こす。ああ・

【某ジャーナリストで元国会議員秘書】
★止めていても危険。だから原則40年で廃炉、例外的に一度だけ20年延長としたのが、原発事故後に決めたルール。
それを新規制基準をクリアできるまで停まっていた期間を除外して、杜撰な安全確認で、70年以上の老朽原発を地震大国で動かすって話。愚かすぎる。


【元原子力委員会・大学教授】
★ミニ論点:原発行動計画案、専門家に聞く 日本エネルギー経済研究所・小山堅氏/NPO法人「原子力資料情報室」松久保肇氏 | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20221129/ddm/008/070/045000c

【小生】
★原子力小委員会メンバー約20人中、原発推進に批判的な立場はNPO・原子力情報資料館の松久保氏ら2名程度。しかも松久保氏の発言はたった3分。公正・中立な委員会からほど遠い。このままでは再び原発事故が起きるだろうがこのメンバーは責任は取らない。この結論が国民大多数の意見にはなり得ない。


【某原子力の専門家】
メーカーが人員削減していますので新規建設は夢幻です。
⇒そうであって欲しい。







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