原発事故の被ばく者たち

昨日元双葉町町長だった井戸川さんの講演会を遠隔で聴いた。

そこで驚きの新証言を話された。『町民(女性職員?)が数日間双葉町に留まった為に、被ばくが原因で内出血が止まらず、何十回もの輸血をしたが、半年後に亡くなった。手の写真は内出血で赤く腫れあがっていた。死因も放射能の影響とは関係ないものにされてしまった』・・という。
日本の真っ当でない現実を知った。

その話を聞いて1時間後に、フェースブックで福島県の浜通りで墓参りをした時に、溜まったいた水を触ってしまった?事で、被ばくをしてしまったという県外の男性のフェースブックでの投稿があり、コメント欄で情報交換した。

最初の男性の投稿記事が以下

『私が被曝して、心臓や眼球などの心配はありますが、一番困ったのは、脳の障害です。もし、子供たちの脳にも影響しているとすれば、大変な悲劇です。チェルノブイリの事故では多くの住民が脳障害を発症しました。その様子はNHKが報道しました。』


その結果をツイッターに投稿した記事が以下。
★原発事故後に浜通りで墓参り中に被ばく(心臓や眼球、内臓や血管にただれ等)した県外男性は『被曝した2011年8月から放医研の専門医と電話相談。10月20日に被ばくと判断。それを元に東電へ文書を郵送した。すると11月下旬に電話があり「99%被曝ではないから、普通の生活をして下さい。」と・・(続く)

★その専門医は被曝を否定。間違った理由を指摘すると声を大にし「とにかく被曝ではないですから普通の生活をして下さい。」と。更に福島医大の専門医と約1時間話したが、「膠原病と言われたと病院へ行って下さい。」と。男性は怒って説教したが、医師は「参考にします。」で話は終わり。(続く)

★その男性は2012年2月に、北海道から沖縄まで主な病院へ電話して聞いてみたが、「当病院では被曝の判断(または検査)はしません(または、出来ません)。」と皆が同じような返事だったと。どこの病院も『放射線の影響』とする診断はしないように国から通達でもあるのだろうか?

★日本の病院はどこもダメなら、真っ当な医師(OB)や弁護士にお願いし訴訟するしかないのか?亡くなった肥田舜太郎先生は男性に会って「広島の原爆被爆者と同じ」(2013年8月20日)。会う前に男性の写真を見て「被曝と直感。」との手紙。『被曝を証明してくれる真っ当な医師がいないのか?』と男性。













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