汚染水処理に関し県議をお願い

福島民報新聞の一面トップに宮城県議会および宮城県知事が汚染水(処理水)の海洋放出に関し反対しているとの記事が掲載された。一方福島県知事も県議会も反対はしていない。そこでフェースブックで2名の県議に同じ質問なら意見を出したところ、以下の回答が届いた。

問題を深く学んだり、自ら調査・検証したりしている議員が少ない事が、この質問でも露呈した格好だ。国や県知事に忖度するだけの議会ではあってはならない。

以下二人の県議とのやり取り。

小生:
日頃のご尽力に感謝いたします。昨日の福島民報一面TOP記事に宮城県議会の汚染水の海洋投棄に反対する記事がありました。真っ当な対応です。福島県は当事者として、隣県にも責任を取った対応をすべきです。国に忖度する内堀知事の顔色を見ながら、判断するという今の福島県議会の対応から、県民の意見を拾う県議会であって欲しいと思っています。

是非、会派で議論お願いいたします。追加情報です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/187c7c1f4d55f9dd046e8989207e6c76e61e9ded

県議A:
いつもありがとうございます。
多分、皆さんが一番勘違いされてるのは、私達が知事の顔色を気にしていと思っていることです。一番気にしてるのは、地元の双葉郡の方々です。実際に処理水を地上保管されている住民の方々の顔色は気にしてます。
それと冷静に科学的な根拠と電力側の対応もしっかりと見極めていかなくてはなりません。
うちの会派は電力関係議員を除いても意見は左右にわかれているのが現状です。

県議B:仰る通りです。

小生:
ご返信ありがとうございます。会派として科学的根拠を徹底的に調査(学習会等の開催)したら如何でしょうか?まずは、福島大学共生システム理工学類の柴崎直明教授(nshiba★sss.fukushima-u.ac.jp)の話を会派で聞いたら如何でしょうか? (★は@に変換)

『地学団体研究会』の冊子(100円)もあります。会派全員に配布したら如何でしょうか?

小生:
以下はご参考です。「ALPS処理水と、通常の原発排水は、まったく違うものです。ALPSでも処理できない核種のうち、11核種は通常の原発排水には含まれない核種です。通常の原発は、燃料棒は被膜に覆われ、冷却水が直接、燃料棒に触れることはありません。でも、福島第1原発は、むき出しの燃料棒に直接触れた水が発生している。処理水に含まれるのは、“事故由来の核種”です」
(自民党・山本拓議員)

一度、海に捨てたら取り返しがつかない。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/287910/2

県議A:
ありがとうございますm(_ _)m
あらゆる方の意見は参考にして行きたいと思います。

県議B:仰る通りです。

小生:
是非以下のブックレッド(内容豊富でたった100円です!)を入手し読む事から始めてください。会派全員に配布したら如何でしょうか?https://www.chidanken.jp/15_booklet/15_1_16.html

県議B:会派で検討してみます。

小生:
会派内では反対派も賛成派も混在しているとの事のようですが、まずは科学的に検証する事が最も大事かと思います。科学的な検証もなく、国や東電の言っている事だけを信じて、誤解している議員がいるとすれば問題です。よろしくお願いいたします。

県議B:仰る通りです。









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