人口減少対策に東大生らの知恵!

今住んでいるのが福島県二本松市
福島大学の某教授によると
二本松市の将来推計人口は
15年後の2025年には
現在よりも1万人も減る。
(2010年現在6万人)

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                          【あだたら高原に咲くやまゆり】   


2005年を基準にすると
2025年には20%
2035年には30%もの人口減だ。
5年前の合併後の人口減少スピードは
合併前の5年間に比較して2倍に増加。
中でも中山間地域の減少率がすさまじい。
ここ5年間で10%以上も減少している地区もある。

福島県内の13市の中で最も人口が減少。
しかも社会減(転入-転出)が県内の市で最大。

こんな中で市はようやく、人口減少対策なるチームを
市役所内の係長クラス以下で立ち上げた。


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                            【あだたら山と吾妻連邦が・・・】 


減少の原因も調査するという・・・
外部からの有識者も入れずの検討会。
排他的な行政組織が更に取り返しのつかない
事態にしている事に気づいていないが・・・
今後の行政に期待したい・・・

施策を如何に早く実行するかが
問われているのだから・・・

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                        【やまゆりが夏を教えてくれる・・・・】        
   
都市農村交流
二地域・定住促進
着地型観光・・・
いなかのいやらしさの排除
排他的な住民の意識改革
島根県海士町のような柔軟な施策・・

”住民”の定義を変える事も必要であろう!!
観光客や交流人口も
二地域居住者や本籍地を置いている人も
将来定住する可能性を有している人達も”住民”だ!!・・・

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                        【やまゆりの香りがあたり一面に広がる】


こんな中、東大生や慶応大学生達5名が中心となり、
二本松市を支援するチームを作ってくれた。

今年3月に東大生や一橋大生が岩代地区を訪問し、
安達東高校にて高校生及び地元住民、
更には行政職員や市会議員らと
地域活性化に関するワークショップを
開催したのがきっかけ。

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                       【やまつつじ、やまゆりと四季折々の花が・・・】

このチームが主体となり
地域活性化に関する具体的なテーマに絞り
市内の高校生や住民、行政、市会議員らの参加の下に、
第2回目のワークショップを企画。
9月25日開催予定!
この東大生や慶応大学生の”リデイラバ”と
夢未来いなか塾の共催だ!!

関東地区の学生達約20名を
2泊3日のスタデイツアーとして公募し
このワークショップにも参加してもらう。
地元の福島大学生も参加するかもしれない・・・

人口減少問題に関するテーマも
その一つにしたい。
若者の知恵や斬新な発想が
新たな活力と人口減少対策につながる事を期待したい。

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