グランドキャニオン
日本を4ヶ月ぶりに離れた。
太平洋を越え、アメリカ大陸へ
某社訪問を主目的として・・・
ラスベガスから、小さなプロペラ機に乗り
1時間ちょっと・・・
世界遺産のグランドキャニオンへ
アメリカ大陸の広大さに
圧倒されながら・・・
【サウスリムからの眺め】
途方もない年月をかけて
大地を削り、創り上げた大峡谷・・・グランドキャニオン。
7000万年前に'地殻変動により隆起。
約4000万年前、コロラド川による浸食が始まる。
現在見られるような峡谷になったのは、約200万年前。
そして今もなお、浸食は続いている。
最古でおよそ20億年前の原始生命誕生時の地層を浸食。
グランドキャニオンの断崖は平均の深さ約1200m、
長さ446km、幅6km~29kmに及ぶ。
最深地点は1800m。
【峡谷の深さは最大で1800m】
【断崖絶壁にホテルも建つ・・1年以上前から満室・・・】
圧倒的なスケールを目のあたりにすると
人智を超えた地球の営みに
ただ圧倒されるしかない・・・
リム(断崖の縁)から見下ろす渓谷は
大自然の芸術だ。
【渓谷の谷にはコロラド川が見える】
全てのスケールが大きいアメリカ
人も、車も、大地も、
ハンバーガーも、ステーキも・・・
そしてホテルまでもが巨大だ・・・
【1500mもの断崖絶壁に立つ観光客も・・】
そして、人が個性を強調しながら生きる社会・・・
干渉が無い自由な世界・・・・
女性も男性も差別は無い・・・平等な世界・・・
楽天的な生き方・・・
【渓谷ができつつある・・・機上から】
しかし、こんなアメリカにも
今、虚や闇の世界がある・・・
今を生きる世界の人(特に日本人には)には
この虚や闇の世界を見抜く力が問われている・・・
日本には無い、日本人には想像を越える世界・・・
気づかないうちに・・・・・
××されているかも知れない・・・
【グランドキャニオンへの機上から・・・】
この旅で知り会った人々から
多くの夢と希望と元気をもらった!!
今回の旅はこれからの生き方に
多くの刺激と希望と夢を与えてくれた・・・
【こんな小さなプロペラ機で・・・】
「人は希望ある限り若く・・・
失望と共に老ゆる」
サミュエル ウルマン の
『青春』という詩を
再認識した旅でもあった・・・
青春の詩は以下をご覧ください。
https://yuyujinsei.seesaa.net/article/201001article_1.html
アメリカのL市に壮大な桜並木をつくる”夢”を語る
日系アメリカ人・・・・
何らかの形でこの事業にかかわれるなら・・・
アメリカと日本をつなぐ事ができる・・・
日本のN市とアメリカのL市が桜でつながるかも知れない!!??
そんな夢も広がる・・旅だった・・・・
太平洋を越え、アメリカ大陸へ
某社訪問を主目的として・・・
ラスベガスから、小さなプロペラ機に乗り
1時間ちょっと・・・
世界遺産のグランドキャニオンへ
アメリカ大陸の広大さに
圧倒されながら・・・
【サウスリムからの眺め】
途方もない年月をかけて
大地を削り、創り上げた大峡谷・・・グランドキャニオン。
7000万年前に'地殻変動により隆起。
約4000万年前、コロラド川による浸食が始まる。
現在見られるような峡谷になったのは、約200万年前。
そして今もなお、浸食は続いている。
最古でおよそ20億年前の原始生命誕生時の地層を浸食。
グランドキャニオンの断崖は平均の深さ約1200m、
長さ446km、幅6km~29kmに及ぶ。
最深地点は1800m。
【峡谷の深さは最大で1800m】
【断崖絶壁にホテルも建つ・・1年以上前から満室・・・】
圧倒的なスケールを目のあたりにすると
人智を超えた地球の営みに
ただ圧倒されるしかない・・・
リム(断崖の縁)から見下ろす渓谷は
大自然の芸術だ。
【渓谷の谷にはコロラド川が見える】
全てのスケールが大きいアメリカ
人も、車も、大地も、
ハンバーガーも、ステーキも・・・
そしてホテルまでもが巨大だ・・・
【1500mもの断崖絶壁に立つ観光客も・・】
そして、人が個性を強調しながら生きる社会・・・
干渉が無い自由な世界・・・・
女性も男性も差別は無い・・・平等な世界・・・
楽天的な生き方・・・
【渓谷ができつつある・・・機上から】
しかし、こんなアメリカにも
今、虚や闇の世界がある・・・
今を生きる世界の人(特に日本人には)には
この虚や闇の世界を見抜く力が問われている・・・
日本には無い、日本人には想像を越える世界・・・
気づかないうちに・・・・・
××されているかも知れない・・・
【グランドキャニオンへの機上から・・・】
この旅で知り会った人々から
多くの夢と希望と元気をもらった!!
今回の旅はこれからの生き方に
多くの刺激と希望と夢を与えてくれた・・・
【こんな小さなプロペラ機で・・・】
「人は希望ある限り若く・・・
失望と共に老ゆる」
サミュエル ウルマン の
『青春』という詩を
再認識した旅でもあった・・・
青春の詩は以下をご覧ください。
https://yuyujinsei.seesaa.net/article/201001article_1.html
アメリカのL市に壮大な桜並木をつくる”夢”を語る
日系アメリカ人・・・・
何らかの形でこの事業にかかわれるなら・・・
アメリカと日本をつなぐ事ができる・・・
日本のN市とアメリカのL市が桜でつながるかも知れない!!??
そんな夢も広がる・・旅だった・・・・
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